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ホテル・ルワンダ プレミアム・エディション [ ドン・チードル ]のレビューは!?
年齢不詳さん
泣けます。感動します。大変内容の濃い作品でした。私はおすすめします。
年齢不詳さん
映画館で観て以来、ぜひもう一度観たいと思ってDVDが出るのを待っていました。
30代 女性さん
数少ない映画館でしか上映されなかった作品ですが、ずいぶんと話題になって劇場は連日満員でした。劇場でも観ましたが、すごくよかったので手元にも置いておこうと思いました。(実は日本発売を待ちきれずに英語版をも購入済み)ぜったいおすすめです。劇場でしか手に入らないパンフレットがこのプレミアム・エディションにはブックレットでほぼ同じものがついてきます。必ず一緒に読んでほしいです。いろんなことが見えてきます。
年齢不詳さん
ここが最安で発送もとても早かったです。 遠いアフリカの黒人だからこんな馬鹿げた殺戮をやったと思いがちですが、 ヨーロッパの白人であるセルビア人でも近年同じような殺戮をやっていますし、日本でも戦前はあの朝日でも「鬼畜米英!」と、この映画の中に出てくるラジオ局のような扇動を繰り返し、国民は竹槍でB29に立ち向かおうとしていたのですから決して他人事ではない、人間の業だと思います。
40代 男性さん
父へのプレゼントとして購入。自分は未定内のですが、本人は満足している様子。
40代 男性さん
自分は日本人に生まれて良かった、とつくづく感じました。日本人は単一民族(細かく言うと異論はあると思いますが...)であるため、現代においてはこの映画のような民族間の血みどろの抗争が行われずに済んでいるからです。民族同士の憎しみ合いがどのようなものなのか、自分には経験がないため、実体験としての感想は言えません。でも、この映画を見て言えることは、それはとても悲しいことである、と言うことです。なぜ人間はこのような争いを続けてしまうのだろう、と考えさせられました。
30代 男性さん
奥様好みらしい…
30代 男性さん
国内での上映館は少なかったのですが、非常に印象的で心に留めておきたい映画No1です。 特典映像には映画の主人公本人(俳優ではなく)も登場しており、こちらも見ごたえがあります。 テーマがテーマだけに若干残酷なシーンもありますが、是非家族皆で見て頂きたい。
年齢不詳さん
あまりに悲惨な内容だと、いくら良い作品でも2度3度と見る気が起きないのですが…。この作品は本当にあった話をベースにしながらも凄惨な場面はかなり抑えており全編にわたる家族愛の強さ、優しさに惹かれて何度も見たくなります。
30代 男性さん
すばらしい! この映画は広めなくては! ラストシーンは涙なくしては見れません!
40代 男性さん
エンドタイトルで流れる歌に「なぜアフリカ合衆国になれないんだろう」と言う歌詞があるが、本当にその通りで、民族は違っても分かりあえるはず。アフリカでは、ルワンダ以外の国で、今でも内紛が続いている。それでも、きっといつかは一つの国になれるのだろうと言う願いを込めて、本作をご覧いただきたい。価値のない人間なんていないのだから。
20代 男性さん
強いメッセージを含みながらも、高いエンターテイメント性が保たれている秀作。泣ける映画と評するのはあまりにも安っぽいのですが、感動します。 どんな正義や信念、アフリカ大陸中の複雑な事情があろうと、やはり戦争や紛争は馬鹿げている。 悲惨なニュースを見ても「怖いわね」とディナーを続ける。この劇中の言葉が印象的。
30代 男性さん
感動。感動。久々の感動です!!これは観るべき絶対お勧めです!!しかし人間ってなんなんでしょうね・・・
30代 女性さん
日本公開にご尽力された方々に感謝!! こんな素晴らしい映画を見ることが出来たのも皆さんのお陰です。 映画を通して、生きると言うこと、魂の在り方を考えさせられました。
30代 男性さん
これは一人で見たい映画。 つい先日発売されたもの。「下妻物語」以来のDVD購入。近所のヤマダ電機のDVDコーナーでも10位にランクインしているところをみると、なかなか売れているらしい。 派手な俳優も出ていないし、派手に宣伝もされていない。しかし売れているのは、やはりインターネットの口コミのなせるわざなのかな。 物語の半ばほど(だったと思う)西洋の記者がホテルの支配人に言う言葉が、冷たすぎ、あまりに真実だ。sasatは外務省のホームページで、各国の概況をよく読む。特にアフリカや中南米、クールにとてもスゴイことが淡々と記述されている。そのとき、自分はまさに「昼休みに弁当」を食べたりしている。 外務省ホームページの行間に潜む世界が、この映画の中で展開される。